仕事ノウハウ

“完成”はここで決まる|編集・社内レビュー・公開の舞台裏

Satoshi

第4話:編集・社内レビュー・公開まで|“動画を仕上げる”ということ

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現場は計画通りに行かない|撮影当日に起きたトラブルと学び
現場は計画通りに行かない|撮影当日に起きたトラブルと学び

撮影が終わったら、すぐに完成!…ではなく、ここからが“仕上げの山場”です。
この章では、編集作業のポイントや社内レビューの難しさ、そして公開までの流れを振り返ります。


◆ 編集ディレクションの工夫

  • 編集は外部に依頼。ただし「素材を活かす構成指示」は自分たちで用意。
  • 無音+テロップ+BGM構成だったため、「テロップ案」が表現の核に。
  • 短尺動画では“あれもこれも”よりも「ひとつをしっかり伝える」ことが大事。

◆ 社内レビューとフィードバック調整

  • 社内レビューは3段階に分けて実施:

📊【図解】レビュー3段階フロー

  1. 現場関係者:内容・流れの確認
  2. 広報担当:ブランドトーン・社内表現チェック
  3. 上層部:印象・方針・対外的な意味合いの確認
  • 抽象的な意見(「もっと説明的に」など)への対処には、
     → 「目的に沿っているか?」という共通視点が重要。

◆ 完成動画の最終確認ポイント

  • 誤字脱字(テロップやタイトルも)
  • 不快に感じる表現がないか
  • 出演者の映り・構成・ナレーションのバランス
  • 全体の印象が“目的”に沿っているか

📋【図解】動画公開前チェックリスト


◆ 公開と社内共有の工夫

  • 公開日は週明け(月曜)朝に設定。
  • 告知メール・社内掲示・イントラに投稿し、再生数より“反応”の声を重視
  • SNSでは限定公開URLでフォローを促進。

◆ まとめ:編集フェーズで感じたこと

  • 「なぜ直すのか」が共有できていれば、修正も納得感のあるものになる。
  • 否定ではなく“共創”としてのレビューは、動画の質を一段上に押し上げてくれる。
  • 誰に届けるかを忘れずに、動画を仕上げることが最重要。

📽 次回は、配信後の広告効果測定や視聴反応、データの活かし方について振り返ります。

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数字の先にあるもの|配信後の反応と広告効果をふりかえる
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ABOUT ME

サトシ|アプルヴァ研究所

団体職員として10年以上勤務。
情報をわかりやすく届けて、 誰かの“ちょっと助かった”につながればうれしいです。

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