Satoshi
第3話:撮影当日の現場から学んだこと(準備と対応のリアル)
撮影当日は、机上の計画だけでは立ち行かないことも多く、現場対応力が求められました。
この記事では、実際に現場で起こったトラブルや想定外の事態への対処、そして得られた教訓をまとめています。
◆ 朝7時:現地入り・機材搬入
- ロビーが思った以上に狭く、撮影機材の動線を再調整する必要あり。
- 機材置き場を別室に移動することに。事前のスペース確認不足を反省。
◆ 午前:出演者との打ち合わせと動線確認
- モデルの到着が遅れ、香盤表を即時見直し。
- 指示が曖昧で撮影進行に戸惑い。
→ 短時間で撮るべきものを優先し、撮影順を大胆に変更。
◆ 昼〜午後:サービス紹介パートの撮影
- 室内の自然光が強く、照明が逆効果に。遮光+WB調整で対応。
- 香盤表とのズレが加速し、判断が遅れ悪循環に。
📊【図解】予定 vs 実際のタイムライン比較
◆ 夕方:フォローカットと撮り漏れ確認
- 香盤表と照らし合わせてチェックし、予備カットを追加撮影。
- 想定より終了が遅れ、出演者とスタッフに長時間協力を要することに。
◆ 指示系統と役員対応の課題
- 撮影中、見学に来た役員から予定外の指示があり現場が一時混乱。
- 担当者としては、
→ その場で即YESではなく、一度整理して現実的な返答をする冷静さが必要。
🔁【図解】トラブル→判断→改善のフロー図
◆ 撮影から得た教訓
- 香盤表は「守るため」ではなく「現場判断の軸」
- 対応の柔軟性と、優先順位を瞬時に見直す判断力が必要
- モデルや外部スタッフには「やってほしいこと」を事前に明確に伝えることが命
- 最後まで空気を整えるのは、担当者の配慮と決断
🎥 次回は、編集作業・社内レビュー・公開の流れと、配信後の反応についてご紹介します!
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サトシ|アプルヴァ研究所
団体職員として10年以上勤務。
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