Satoshi
最終話:動画を“文化”にするために|社内への浸透と未来の工夫
このシリーズの最後として、「一度作った動画を、どう社内に定着させるか?」を考えてみたいと思います。
一度の施策で終わらせず、日常的な活用や発信文化につなげていくにはどうすればよいのか。
◆ “使ってもらえる”動画にするには?
- 再編集して短尺クリップをイントラや説明会などで再利用
- サムネイルやタイトルを変えて別文脈でも紹介できる設計
- 「見る」だけでなく「使える」動画にすることで定着率UP
◆ 動画を“運用”する意識を育てる
- 公開後もアップデートできるよう、フィードバック用フォームを設置
- 各部署に「活用事例」の提出をお願いして社内回覧
- 動画の更新や展開が“1人の担当任せ”にならないよう共有体制を作る
◆ 成果の“見える化”が継続の鍵
- 視聴数だけでなく、「どこで使われたか」を一覧にして共有
- 「活用実績がある=必要な施策」として認知されるようにする
📊【図解】活用事例マップ
◆ 動画文化を“自分ごと”にする工夫
- 制作風景や裏話を社内向けに小出しで共有(Slack・掲示板など)
- 作った人の顔や想いが見えると「誰がやってるか」が伝わりやすい
- 小さな成功体験をこまめに発信する(再生数・使われた場面など)
📋【図解】文化化のための4ステップ
🎬 おわりに:
「作って終わり」ではなく、「使われ、語られ、引き継がれていく」ことで、動画は文化になります。
組織に残る“知恵”として、次に繋がる動画をこれからもつくっていきたいと思います。
💡 本シリーズを通して、動画制作の実務と心構えが少しでも伝わっていたらうれしいです。
ABOUT ME
サトシ|アプルヴァ研究所
団体職員として10年以上勤務。
情報をわかりやすく届けて、
誰かの“ちょっと助かった”につながればうれしいです。
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